Posted on: 2020年1月31日 Posted by: admin

機械式時計のオーバーホールってなに?メーカーと業者のどちらにだせばいい?


機械式時計のオーバーホールとは?

機械式時計を購入した際に、重要になるのがオーバーホールです。オーバーホールとは、機械式時計のメンテナンスを意味します。機械式時計は、小さな部品が綿密に組み合わさった、いわば消耗品の塊です。機械式時計は、一定の年数が経過した場合、オーバーホールを行う必要があります。では、何年でオーバーホールを行えばいいのかを解説します。

機械式時計をオーバーホールに出す周期は、約3年から5年です。周期に2年ほどの差がありますが、これは機械式時計の使用頻度や消耗具合で、オーバーホールに出す間隔が変わるのが理由になります。オーバーホールは、機械式時計の正規メーカーに依頼するのが一般的です。街の時計屋さんやネットの業者でもできますが、確実にオーバーホールを行うのであれば、正規メーカーに依頼する方がいいでしょう。

オーバーホールはメーカーと業者で違うのか?

機械式時計のオーバーホールは、正規メーカーでも業者でも行うことができますが、正規メーカーと業者で何が違うのかを解説します。大きな違いは価格です。正規メーカーで機械式時計をオーバーホールした場合、3万円から6万円ほどの予算がかかります。部品交換が増えるほど、金額が変動しますので、安くはありません。業者であれば、全て込みで3万円程度でオーバーホールを行うことも可能です。

注意しなければいけないのは、安い分、部品が代替品であったり、正規メーカーに別件で修理に出した場合に、外部メーカーで改造されたとみなされ、修理が受けられなくなる可能性があるということです。機械式時計のオーバーホールは高額ですが、安いという理由だけで業者に依頼せずに、一度正規メーカーにその後の対応等を確認してみる方がいいでしょう。

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